歩くときのテンポ
ただ単に歩くだけとテンポよく歩くのとでは身体にかかる負担が違ってきます。
音楽などを聴きながらリズムよく歩くと、筋肉がスムーズに動き、全身滑らかに動くことが出来、より健康な身体になっていくようです。
ケガなどをして痛みなどがある時の歩き方は、左右のバランスが悪くなり、歩幅の左右差がでてきて、見た目にもバランスの悪さが目立ちます。
歩くという動作を完璧に行うには…
かかとがつく→足の裏がつく→かかとが離れる→つま先が離れる→足が前にでて、かかとがつく
この5つの動作がリズム良く、また一定の歩幅で安定して歩くのが良いそうです。
一度チェックしてみてください。
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