子どもの姿勢
これから春休みに入りますね!
お子様の姿勢を見直す良い機会です!
姿勢が悪いままでいると、集中力が続かなかったり、視力の低下を招いたり、身長にも影響してきます。
口うるさく言うのではなく、お子様の姿勢を鏡にうつすなどして、お子様自身に姿勢が悪いことを自覚させて『なんとかしなくては…』という気持ちになってもらうことが改善への近道です。
そのうえで、姿勢が悪いときにはその都度声をかけたり、適度に運動させたり、背筋が伸びる椅子(バランスチェアー)を活用してみたり、整体などのプロに相談するのも良いでしょう。
一般的にお子様は大人と比べて体が柔軟に対応しますので、早めに改善できる可能性があります。
身体の歪みが定着する前に是非一度ご家庭でチェックしてみてください。
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